2021年家計管理総まとめ

 

こんにちは!てるてる夫婦のブログに訪問いただきありがとうございます。

てるこ
妻のてるこです!
 

2021年はてるてる夫婦結婚2年目であり、家計管理も2年目となりました。結婚1年目は家計簿をつけてはいたものの、『ただ記録するだけの家計簿』でした。

そこで2021年は、 『ただ記録するだけの家計簿』 から、 『記録してきちんと振り返る家計簿』 へとアップデートし、毎月収支を振り返っていました。 この記事では『きちんと振り返る』ことで、いくら貯蓄額が増えたのかをご紹介します。

てるてる夫婦の家族構成
●結婚2年目夫婦
●てる  (夫)30代 メーカー勤務
●てるこ(妻)20代 IT企業勤務
●子どもなし
●賃貸マンション生活
●東京勤務
 

ちなみに12月の家計簿はこちらです。

関連記事

こんにちは! てるてる夫婦のブログに訪問いただきありがとうございます。 てるこ 妻のてるこです!   2021年最後、12月の家計簿を振り返っていきたいと思います。 12月は夫婦ともに『ボーナス』の支給があり、収[…]

では見ていきましょう!

 

2021年のサマリ

2021年の収入・支出・貯蓄・貯蓄率はこのような結果となりました!金額は全て夫と妻の合計額です。

 

 

  • 収入 1,241万円(昨年1,181万円なので、60万円増)
  • 支出  353万円(昨年452万円なので、99万円減)
  • 貯蓄  888万円(昨年729万円なので、159万円増)
  • 貯蓄率 71.6%(昨年52%なので、19.6%増

特に、貯蓄率が71.6%に上がったのは、毎月家計簿をつけて振り返っていた成果が如実に出ているんだと思います。

収入が上がったのは本業で評価がアップしたことや、副業のメルカリの収入を得られたことが大きいです。

支出は353万円になり、昨年比99万円減はほんとに大きな成果となりました!固定費を見直して支出の最適化することで、生活水準を下げることなく支出を抑えることができました。

 

てるこ
共働きで収入があるからといって、固定費などの支出を見直さなければ、穴の開いたバケツに水を注いでいるようなものだもんね。2021年はちゃんと穴を塞ぎました!
 

 

 

 

 

DINKSの今がお金の貯めどきと思って資産形成をしている私たち。2021年4月頃から安定して貯蓄率70%を超えるようになってきました。

 

収入の内訳

収入の内訳はこのようになっています!

 

 

本業の収入(月給手取り+夏冬ボーナス)は1,102万円で、89%と大半を占めています。 私たちの年収の額面は夫婦合わせて1,400〜1,500万円です。もし一馬力で1,400万円の収入を得る場合、累進課税で手取りがさらに減ってしまうのですが、共働きのおかげで手取りを多く得られています。

  • 一馬力で1,400万円の年収の場合、手取りは984万円
  • 共働きで1,400万円の年収の場合、手取りは1,074万円(年収が700万円+700万円の場合)

【参考】一目でわかる!年収別の手取りはいくら?金額一覧早見表

副収入は戸建不動産の家賃収入が78万円、メルカリなどのフリマアプリの収入が10万円です。

臨時収入はポイ活で得た収入や確定申告の還付金、引越し時の敷金の返却などです。

 

てるこ
本業がメインではありますが、副業の家賃収入が78万円もあるのはありがたいですね。

 

 

支出の内訳

  1. 基礎生活費 必要最低限の生活費。生きていく上で必ず必要なお金。
  2. ゆとり費 交際費など。あったら楽しいけどなくても生きていける贅沢費。
  3. ふるさと納税

の3つに分類して、支出を振り返っています。支出の内訳はこのようになっています!

 

 

基礎生活費ラインを把握する目的は、『生きていくために必要な最低ラインを知る』ことです。基礎生活費の金額を目標に資産形成して、ゆとり費分はその都度稼いでもいいのかな〜なんて思っています。 基礎生活費を安定させることは重要なので、きちんと管理しています。 基礎生活費が64.8%、ゆとり費が28.7%でした。自分たちが思っている以上にゆとり費を使っていたんなぁと考えさせられます。   

 

 

さらに、基礎生活費とゆとり費を細分化するとこのようになっています。

 

 

 

ふるさと納税を除くと、基礎生活費トップ3は『家賃』『食費』『奨学金』、ゆとり費トップ3は『家族イベント』『旅行』『衣類/家具・家電』となりました。

 

家賃

基礎生活費で最も費やしていたのが家賃。年間134.4万円、月11.2万円でした。私たちは都内勤務なので通勤利便性の高い立地の賃貸に住んでいました。しかしながら、コロナ禍で生活も仕事も環境が大きく変化し、賃貸の更新までまだ期間がありましたが2021年の4月に引越しをすることにしました。引越しをしようと決めた理由をこちらの記事にも記しています。

【おまけ】なぜ引越しするの?

こんにちは。てるこです。 ブログに訪問いただきありがとうございます! 私たちてるてる夫婦は、30代夫と20代妻の共働き夫婦で、起業家でも医師でも商社務めの高給取りでもない普通のサラリーマン夫婦です。 お金を「稼[…]

物件に対する『ゆずれない条件』を夫婦ですり合わせ、最適な物件に巡り逢えたタイミングで引越しに至りました。もし、以前の高賃料マンションに住み続けていた場合、年間177.9万円かかっていましたが、引っ越したおかげで年間134.4万円の支出となり、43.5万円削減できました。さらに、2022年は年間120万円の見込みです。

 

通信

年間10.4万円、月9,000円でした。私は2020年まで、スマホの通信費を大手通信キャリア契約しており、通信費と端末分割購入費を合わせて毎月1万円近い支出でした。格安SIMに変更することで通信費を抑えられることをわかってはいたのですが、なかなか重い腰が上がらず…。楽天モバイルの一年間無料キャンペーンの締め切り直前にようやくキャリア変更し、2021年5月以降の通信費が無料になりました。端末分割購入費が毎月3,300円かかっていますが、通信費0円というのは大変助かりますね。引っ越した立地も楽天モバイルのエリアに含まれるかも事前に調べていたため、私の生活圏内では問題なく利用できています。

インターネットも楽天ひかりを契約しており、一年間無料で利用できています。工事費が数百円かかっていますが、通信費0円というのは大変助かっています。

 

電気/ガス/水道

年間12.6万円、月1万円でした。電気/ガス/水道費はとりわけ節約しているわけではないです。夏も冬もエアコンを使います。ただ、エアコン以外の暖房家電は持たずに、あったか靴下やあったかひざ掛け、はんてんなどの衣類を使って寒さ対策をしています。その方が頭寒足熱効果もあって快適に暮らせるかなと思います。

 

奨学金

基礎生活費で3番目に費やしていたのが奨学金。年間15.6万円、月1.3万円でした。私の実家は兄弟が多くあまり裕福ではなかったので、奨学金を借りて大学に通わせてもらいました。無利子の奨学金のため、一括で返済することなくコツコツ返済しています。

 

食費

基礎生活費で2番目に費やしていたのが食費。年間32.5万円、月2.7万円でした。月3万円を切っているので、個人的には上出来だと思っていますが、この考えは甘いでしょうか?(笑)作り置きはしませんし、一汁三菜を徹底することもしていません。工夫していることは、

  • 基本的には毎日家でご飯を食べる
  • ふるさと納税を利用し、日常的な食材(豚肉、鶏肉、魚介類)の返礼品を活用する
  • ホットクックやヘルシオを使って時短で大量に作る
  • デリバリーやテイクアウトは利用しない
  • スーパーのお惣菜は買ってもOK

といった感じで、自炊するけど無理のない範囲でゆる〜くやってます。夫婦ともに家でご飯を食べるのが好きなので、朝昼は仕事の都合で各々自由に取り、夜は一緒に食卓を囲むことにしています。夫婦で食事の価値観を合わせると、ストレスなく節約もできるかと思います。

 

日用品

年間4.8万円、月4,000円でした。洗剤やシャンプーなどのお風呂用品などは、基本的にはAmazonスーパーセールでまとめて購入しています。2021年はふるさと納税でティッシュやトイレットペーパーを大量に返礼品としていただいたので、家計的には助かりました。

 

健康・美容/医療

年間8.1万円、月7,000円でした。健康・美容は健康器具や美容院、化粧品などが含まれます。私の職場は、コロナ禍で9割以上が在宅勤務になったので、メイクをする機会がめっきり減ってしまい、化粧品の購入がかなりおさえられました。夫は毎月ヘアカットに行っていますが1,000円カットですし、日時を選べば690円でカットできるので、こちらもかなり抑えられています。

医療費は、歯のメンテナンスが大半を占めています。親知らずを抜歯したり、歯の治療をしたり、定期メンテナンスに行ったりしています。あとは、夫が花粉症などのアレルギー持ちなのでその診察代や、私の婦人科検診や治療代がかかっています。風邪などにかかることがなかったのは、毎日健康的に過ごせているおかげですね。

 

交通

年間5.4万円、月4,000円でした。私たちは車を持っていません。普段は夫婦で散歩がてら徒歩で移動することが多く、隣県などのちょっとした遠出であれば電車を利用します。北海道旅行ではレンタカーを借りましたが、この費用は『旅行』に計上しているので、交通費には入っていません。会社から定期代が出ないのは少し残念ですが、移動した分の交通費は支給されます。まだ子どもがいないので夫婦で身軽ですし、公共交通機関を利用することが全く苦ではないんですよね。むしろ、私は運転が超苦手なので、事故のリスクを考えると公共交通機関の方がありがたいです。なので、今は公共交通機関で十分満足していますし、年間5.4万円で済んでいるので、車を買った場合の維持費を考えるとかなり抑えられているのかなと思います。

 

書籍/資格/仕事

年間4.8万円、月4,000円でした。趣味が読書なので、休日は夫婦で図書館に行って本を借りたり、Book & Cafe へ行って本を読んだりしています。手元に持っておきたい書籍はメルカリで購入したり、メルカリでも安価になっていないものは新書を購入したりしています。資格は、仕事での昇格やキャリの幅出しを目的として勉強しています。資格取得に向けて、オンライン教材を購入することもあります。

 

旅行

ゆとり費で2番目に費やしていたのが旅行。年間40.5万円、月3.4万円でした。2021年は3度旅行に行きました。

  • 伊豆へ一泊二日の旅行(温泉、登山)
  • 北海道へ六白七日の旅行(温泉、登山、ラベンダー畑でウェディングフォト)
  • 愛知・岐阜へ四泊五日の旅行(温泉、白川郷、食べ歩き)

どれも夫婦で計画を立て、感染対策をしながら十分楽しむことができました。特に、旅行の中に登山やウェディングフォトなどの『体験』を掛け合わせると、喜びや感動、トラブルを乗り越えた経験が二人のなかで深い思い出となって記憶に残るので、体験を取り入れるのはおすすめです。とはいえ、温泉旅館で『ただただ、何もしない』をする時間も贅沢で最高だなぁとも思う今日この頃です。

旅行が趣味な私たちにとっては年間3回というのはかなり少なく、もう少し非日常を味わいたいなというのが2021年の心残りでした。なので2022年は関東圏内で二泊三日程度の旅行兼登山をもう少し増やしていきたいと思います。

 

趣味/外食/交際

年間4.3万円、月4,000円でした。これは個人のお小遣いみたいな感覚の出費です。

  • 趣味は0.6万円(家庭菜園、登山グッズの購入)
  • 外食は2.7万円(Book & Cafe、休日の外食代)
  • 交際は1.0万円(映画館、日帰りのイベント費、友人との食事)

といった感じで、2021年は新たに4種類の野菜を育ててみたり、登山グッズをさらに充実させてみたり、休日にBook & Cafeで読書を楽しんだり、夫婦で散歩がてら素敵なお店を見つけたランチを楽しんだり、緊急事態宣言があけたタイミングで学生時代の友人とランチをしたりしていました。『浪費』に近い出費はこれくらいで楽しんでします。

 

衣類/家具・家電

ゆとり費で3番目に費やしていたのが衣類/家具・家電。年間7.7万円、月0.6万円でした。さらに細かく分けるとこうなります。

  • 衣類は1.3万円
  • 家具・家電は6.4万円

特に衣類の出費の少なさに我ながら驚きます。というのも、4月の引越しのタイミングで120着以上あった衣類を断捨離し、メルカリで売ったり、捨てたりして半分程度に減らしたことでとても気分がすっきりしたのです。なので、この状態をキープしようと思ったのです。ゆるミニマリストですね。2021年はユニクロで消耗品を購入したくらいです。

家具・家電は夫の新しい自転車やスマホ、新生活で食器を新調しました。お気に入りの食器は食卓を華やかにするので、購入してよかったものの一つです。

 

家族イベント

ゆとり費で最も費やしていたのが家族イベント。年間41.1万円、月3.4万円でした。これは引越し費用が大半を占めています。引越し業者の相見積もりを取って6万円に抑えたりと工夫しましたが、それでも大きな出費になりました。その他は甥っ子や姪っ子のお年玉、冠婚葬祭にかかったお金、ウェディングフォトなどの結婚関連のお金です。家族イベントは突発的な出費も多く、なかなか予測するのが難しいですが、2022年も同程度の出費を見込んで予算を立てておきたいです。

 

プレゼント

年間7.6万円、月0.6万円でした。これは、母の日・父の日のギフトや、友人の結婚祝いや出産祝い、実家に帰る時のお土産などです。人に喜ばれたり、感謝されたりすることにお金を使うのはとても気持ちがいいなと思うので、毎年続けていきたいことの一つです。

 

 

まとめ

家計管理を始めて1年10ヶ月。

『ただ記録するだけの家計簿』

から、

『記録してきちんと振り返る家計簿』

へとアップデートし、毎月収支を振り返ることでいくら収入が増え、支出が減り、貯蓄が増えたのかをご紹介しました。

今年(2021年1月〜12月)は貯蓄額888万円です。昨年(2020年3月〜2021年2月)は貯蓄額729万円/年。貯蓄スピードが加速しているのが分かります。

 

 

グラフの金額は投資の含み益や配当金は含めておらず、収入のみによる貯蓄です。 共働きで稼ぎ、家計簿をつけてきちんと振り返ることで、ここまで貯蓄できるんです! 再現性の高いこの資産形成方法を、将来的に子どもができるまでは継続していきたいと思います。

てるこ
これからも共働き夫婦の家計簿を公開していきますので、見ていただけるうれしいです!一緒に家計管理がんばりましょう!
 
最新情報をチェックしよう!